今回は一眼カメラで撮影する際の
基本的なカメラの設定をご紹介します。

「一眼カメラって設定が難しい」という意見をよく耳にしますが、
基本的な操作や知識を身につけると案外そーでもないんです。

それでは私自身が使用しているカメラで説明させていただきます。

Canon デジタル一眼カメラ EOS 80D

設定1:記録方式
MP4形式で記録します。

設定2:記録画質
1920×1080フルHD画質で、フレームレート59.94fpsの60コマ撮影、
または1920×1080フルHD画質で、フレームレート29.97fpsの30コマ撮影で行っています。

設定3:撮影モード
モードダイヤルを【M】モードに設定。
カメラをマニュアル設定で動画撮影できるようになります。

設定4:撮影設定

シャッタースピード
最初にシャッタースピードを設定します。動画撮影のシャッタースピードは1/60を固定で設定するのがおすすめです。

シャッタースピードを設定する際に注意しなければならないのは、
室内撮影で蛍光灯などの光源がある場合、光がちらつく現象(フリッカー)が発生することです。
しかも地域によって設定が違うので特に気を付けてほしい設定箇所です。
東日本の場合は、シャッタースピードを1/50に設定。西日本の場合は1/60に設定します。
なぜなら電源周波数地域(50Hz地域/60Hz地域)の違いがあるからです。

F値

ポイントとしては、被写体の背景をボカしたい時は、数値をできるだけ小さく(F2.8など)、
景色など全体的にくっきり映したい時は数値を大きくします(F9など)。

ISO感度

全体の明るさを設定します。
数値を高くすれば明るくなりますが、上げすぎると動画にノイズが入ってしまうのでご注意を!


以上のことから撮影設定の順番として
シャッタースピードを1/60に固定
F値でぼかし具合を設定
ISOで全体的な明るさを決める

最初はこの流れで設定するのがおすすめです。
是非チャレンジしてみてください!