3月に採用活動が解禁され早くも一か月が経ちました。
10日間のGW、みなさん楽しめましたか?
休みも終わって仕事が始まりますが、採用活動もまだまだ始まったばかりです!
将来有望な人材に巡り合うためにまだまだできることはあります。

年々、「採用動画」を使用する企業様が増えてきていますが、
採用動画の種類は多種多様です。
弊社でも採用動画のご依頼やご相談をよく受けるようになりましたが、
なかでも一番多い要望が「かっこいい採用動画」を作ってほしいというものです。
「かっこいい」の定義は受け取る人によって違うので実際良く悩みます。

そこで今回は私自身が思う「かっこいい採用動画の作り方」について
自分なりにお話させていただきます。
今回はインタビュー動画をベースに解説します。

かっこいい」インタビュー動画の作り方
採用動画で最も多いのが「インタビュー動画」です。
シンプルが故にどうすれば「かっこいい」のでしょうか。

①基本構成は「ヨリ」と「ヒキ」の2カメ体制で撮影する。
「ヨリ」や「ヒキ」のみだけの構成では、どうしても単調な絵になってしまいすぐに飽きてしまいます。
普通の話しているカットは「ヒキ」で撮影、
重要な話をしている時や学生に伝えたいメッセージなどを話しているカットは「ヨリ」で撮影という風に使い分けると

メリハリの利いたインタビュー動画になります。

※参考 「自社で採用動画を作ろう」撮影編2-6 【撮影の構図】

②「ヨリ」の撮影カットは目いっぱい背景をぼかす
背景をぼかすだけで、インタビューを受けている被写体がより際立って
雰囲気のある動画になります。

※参考 「自社で採用動画を作ろう」撮影編2-6 【撮影の構図】

③所々に「インサート」カットを入れる
「ヨリ」や「ヒキ」を多用しても、結局は2パターンしか絵がないため、そのままでは画替わりが少ない動画になってしまいます。
実際の業務の話をしている箇所に、実際の業務風景の「インサート」カットを入れるだけで、
その人がどんな風に、どんな表情で仕事に打ち込んでいるかがすぐに伝わってきます。
その「インサート」カットが学生が見てかっこいいと思ってもらえるものなら、共感を得ることは難しくないでしょう。

※参考 株式会社ジンズ様

④テロップにこだわる
インタビュー動画で欠かせないのが、話している社員様の「名前」や話している内容の「テロップ」です。
ここのデザインをおろそかにしてしまうと、動画の雰囲気が一気に崩れてしまいます。
フォント選びから大きさまで手を抜いてはいけないポイントです。

※参考 【プレミアプロ】インタビュー動画の作り方の完成作例【使い方】

⑤動画の「色」を作る
動画の色を作る工程を「カラーグレーディング」といいます。
この工程一つで動画がグッと引き締まります。
映画がいい例ですよね。

※参考 プレミアプロの使い方 動画編集講座3-2 さまざまなルックス(色調)の作り方のメイキング


以上のようにシンプルな「インタビュー動画」一つにおいても、こだわる箇所はいくつもあります。

「かっこいい動画」といえばSF映画みたいに色々な特殊効果を入れる手法が多く取り入れられがちですが、
シンプルな構成の採用インタビュー動画こそ、一つ一つ細かい箇所にこだわればかっこいい動画になると思います。