先日、とある新卒採用戦略のセミナーにお邪魔してきた際のお話です。

なぜ今回このような記事を書かせていただいたかというと、
多くの採用関連のセミナーに行かせていただいている中で
企業として非常に関心させられる取り組みをされていたからなのです。

セミナーに出席されたことのある方ならばご存じだとは思いますが、
従来のセミナーの形式は、講師(セミナー元の社員)が前に立って参加者全員に向けてに講義するパターン、
参加者をいくつかのテーブルに分けてディスカッションさせながら参加者に向けて抗議するパターンが
多く使われているパターンです。

今回のパターンはディスカッション型+それぞれのテーブルに運営側の担当者が就くかたちでした。
これだけならよくあるパターンなのですが、ビックリさせられたのはその担当者全員が

なんと・・・内定が決まっている学生なのです!

このセミナーを運営している企業は、インターンシップのプログラムの中に
セミナーの担当者として内定者に実際の現場を体験させていました。
しかも、セミナーに参加されている方々も「採用」について悩んでいる企業ばかりなので、
実際に内定を受けた理由をリアルに学生に聞けるという・・・まさに一石二鳥、いや三鳥の内容だと思います!

実際に学生が内定を決めた理由を聞いたところ、
「会社の雰囲気が良かった」
「挨拶をしたら全ての人が笑顔で挨拶を返してくれた」
「内定後も連絡をするとレスポンスが早く、すぐに対応してくれる」
など、企業のネームバリューや大きさなどは全く関係のない理由でした。

大企業に学生が集中するのは世の中の常です。
しかしながらそれ以外の企業も真摯に学生と接することで
御社の事を好きになってくれる学生は必ず出てきます。

「採用動画」は会社を好きになってもらう入り口・・・
学生と出逢う第一歩として御社の役に立つのではないでしょうか。